ノロウイルスに感染しないようにするためには

ウイルスの潜伏期間とは

サージカルマスク

ノロウイルスは、嘔吐や下痢、腹痛などを引き起こすウイルスの一つです。潜伏期間は1日〜2日ほどで、非常に強い感染力を持っています。嘔吐や腹痛、発熱などの症状は2〜3日で快方に向かいますが、その後も注意が必要です。便などからウイルスの排出が続く二次感染期間が、1週間から2週間続きます。

初期症状と治療法は

細菌

ノロウイルスの初期症状は嘔吐や腹痛が有名ですが、健康な大人の場合、「なんとなく気持ち悪い」程度で終わることも多いです。周囲にうつさないよう注意しましょう。感染しても特効薬はなく、ウイルスが自然に排出され、快方に向かうまで待つしかありません。脱水症状にだけは気を付けてください。

牡蠣やトイレなどから感染

男の人

食べ物や感染者が原因

冬に感染が多いとされているのがノロウイルスです。感染すると、激しい下痢や嘔吐に見舞われます。非常に苦しいですが、適切な措置を取れば数日で快方に向かいます。子供や高齢者は気を付けないといけないウイルスとされています。ではノロウイルスはどこから感染するかです。基本的には人の糞便が関係しているとされています。今は下水道などが完備されていますが、それでも浄化した後の排水にウイルスが残っています。それが海に出て、牡蠣などに付着します。それを十分に加熱せずに食べると感染する場合があります。生食用と加熱用がありますが、加熱用は陸地に近いところで養殖されるため、ウイルスに感染しやすくなっています。必ず加熱しないといけません。感染した人は、嘔吐や下痢などをすることがあります。自然にそれらに手を触れ、きちんと消毒しないまま食べ物を触ることがあります。するとそれらの食事に付着し、食べると感染します。集団食中毒が起きるケースが多いのがこのパターンです。給食やお弁当、飲食店の従業員に感染者がいると、爆発的に感染者が出ます。運営者が十分注意をしているとノロウイルスの感染は防ぐことができます。ノロウイルスの感染者が身近にいる場合、その人の汚物などを処分したりすると感染する場合があります。直接手に触れないようにしなければいけません。公衆トイレなども感染者が良く使うので、感染者が触ったところに触れることで感染する場合があります。手洗いで防ぐことはできます。

検査方法や対策

女性

ノロウイルスの症状は、下痢や嘔吐、腹痛、そして微熱になります。これを病院で検査する方法はありますが。検査キットはあまり利用している医者はいません。反応が微妙なことがあるからです。感染を防ぐには、次亜塩素酸水で消毒をすることです。